3月3日

2月21日

映画のプロデューサーを名乗る男性から電話。

今月末から来月初めにかけて小山町に映画の撮影に来るので犬に出演してほしいとの依頼がありました。条件に合う犬が居ると伝えたところ後日監督を連れて来るとの返事。

2月25日PM

プロデューサーから電話。近くにいるので10分後に犬を見せてほしいと突然の依頼。ちょうど時間も空いていたので受入れしました。会ってみると20代前半の男性でした。

数枚犬の写真を撮り企画書をおいて3月1日に監督を連れて来ると言って帰る。犬を使うには1シーンとのこと。企画書を確認すると30分の短編映画みたいです。

3月1日

朝、犬をシャンプー、ブラッシング。

約束の昼を過ぎても来ない、電話連絡もない。13時30分にプロデューサーに電話をすると『監督は写真を見てこの犬でOKと言っているので行かなくてもいいですか?』となぜか質問される。(監督OKが出たのはとっくのはずなのに報告がない、監督を連れて来るの行ったのもそちらなのに行かなくてもいいですかと謎の質問)

撮影日は3月3日に決まったらしく、時間は午前中のⅠ時間くらいとのこと。現場の地図、スケジュールを今日中にFAXで送ると約束した。

3月2日

FAXが来ない。17時頃その事を伝えるともう1回送信するとのこと。20時30分になっても来ないので電話したところ、FAXの具合が悪いと嘘のような言い訳。普通1回送信失敗したら届いたか確認してきますよね。当日の現場も聞いていなかったので電話で住所だけを確認。

3月3日

結局FAXは来なかった。指定された時間ちょっと前に現場入りしました。プロデューサーを名乗る男性は今までのことを何とも思っていない様子。よくあることですが時間を過ぎても始まる気配なし。出演料の話がまだだったのでフィルムコミッションの方とも話し、出演料を提示。先方はお金が払えないのでキャンセルしたいと申し出る。ビックリしましたがボランティアで依頼していたつもりのよう。キャンセル料は数千円との返事。2人で行って2時間以上待って1,000円頂いて帰るのもバカらしいので無償で出演してきました。

30年以上映画やドラマの撮影をやっていますがこんなことは初めてです。この方はプロデューサーを名乗っていいのでしょうか。犬はただじっと座っているだけでいいと簡単に思っていたのかわかりませんが犬をきれいにして連れて行ったり当日は2人がかりだということがわからないのでしょうか。どういうつもりだったかお聞きしたかったですが、最後にお会いできなく残念でした。

こんなことは今後ないと思いますがこちらもいろいろと勉強になりました。今日、とても呆れた体験をしたので書いてみました。

今週も天気が良くなさそうですが気を取り直して頑張ります。